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2014.05.30

じんましん2

 植物アレルギーによるじんましんは「急性」と「慢性・反復性」に分類されます。どちらも主な症状は常に伴う痒みです。
 「急性のじんましん」の病因としては「外風」と「消化器の不調」があります。急性の場合は多くは突然現れ、突然消えます。
このように突然現れ突然消える病因を、自然界の風が引き起こす現象に似ている所から風邪と呼びます。
 風邪のうち大変細かく肉眼では見えにくい大気中の物質や、風による体温の急激な変化といった病因は「外風」と呼びます。胃腸がまだ成熟していない乳幼児、胃腸の消化吸収力が弱い人、食生活が乱れている人は水湿が生じやすくなります。この状態で「外風」を受けると水湿と外風が結びついて急性で湿疹のじんましんが現れます。このタイプは湿疹の色などにより寒湿と湿熱とに分けて対応します。

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