HOME > 耳寄り最新情報一覧 > じんましん

最新情報一覧

2014.04.30

じんましん

 突然発症して激しい痒みを伴い、点状あるいは円形、楕円形、環状、線状、地図状に彫隆する皮膚であり、一定時間の後にあとを残さず消退します。じんましんは古くからある疾患で、「黄帝内経素問」四時刺逆従篇に「風いん疹」の名で出現します。
特に食物アレルギーのじんましんに関しては、中国の名老中医の一人である趙柄南は次のような見解を示しています。
 美味しいものばかり食べたり、えびやかに、魚、肉などの食べ過ぎによって、消化器に過剰な負担がかかると消化されないものがたまります。これは、「廃水」と呼ばれます。生ごみを放っておくと熱が発生し悪臭を放つように、「廃水」は熱を生み、風を起こします。こうして生まれた風が皮膚の血流を乱すとじんましんを起こします。

前のページに戻る