HOME > 耳寄り最新情報一覧 > 不眠症5

最新情報一覧

2013.09.30

不眠症5

眠れない日が続くと「また今夜も眠れないのではないか」と不安になり、「早く眠らなければ・・・」と焦れば焦るほど目がさえてしまう。不眠症の方が共通して経験する不安です。「一過性で終わるはずだった不眠が慢性化して不眠症になる」、その背景にはこのような「不眠恐怖」があります。そのようなときでも、「どうせいつかは眠くなるのだから、眠くなるまで起きていよう」くらい割り切ったほうが好結果をもたらします。
常識的な範囲内でベッドで休む時間を決めておき、眠れなければベッドから出る、前日の睡眠状態にかかわらず日中なるべく活動的に過ごすことが大切です。前の晩に眠れなくて仕事に集中できない、眠くてしょうがないという場合には、昼休みを利用して昼寝をするといいでしょう。10から15分で十分です。たとえ短時間でも脳の疲労をとるのに効果があります。

前のページに戻る