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最新情報一覧

2015.05.28

神経痛3

肋間神経痛
 胸髄から出て、12対の肋骨に沿って走行する肋間神経が、何らかの原因によって傷害されたために生じる突発性の痛みを肋間神経痛といいます。
 原因不明の原発性肋間神経痛と原因の明らかな続発性肋間神経痛とに分けられます。原発性は、心因性の痛みや続発性の痛みを除いたうえで、末梢神経に何らかの病変も見出さないものをいいます。
 続発性の場合は、末梢神経及び脊髄の知覚神経の刺激や障害によって起こります。その原因としては、帯状疱疹による神経炎などがあります。

2015.04.28

神経痛2

三叉神経痛
 神経痛のうちで最も頻度が高く、ふつう中高年女性にみられます。
顔面片片側の下3分の2の領域に突発的に激痛発作が起こります。
痛みは鋭利かつ激烈で、数秒から1分以内に消退しますが、これが繰り返されます。
発作以外のときには全く痛みはありません。食事、会話、洗顔、風にあたるなど
の動作や刺激で、特に顔面の触刺激で誘発されます。
 原因は不明ですが、推測として三叉神経が走行中に、動脈によって圧迫されるため
に起こるのではないかといわれています。

2015.03.02

神経痛

神経痛とは特定の神経に激痛発作が起こる症候群です。痛みは末梢神経の走行に一致した領域に起こり、発作的で激烈ですが、その持続時間は短く、触刺激で痛み発作が誘発されます。発作以外の時は感覚障害や筋力低下などの他覚的所見は見られません。
原因としては、外傷・感染・腫瘍・炎症・中毒・糖尿病などがあります。

2014.11.27

関節痛

人間の骨の成長は、平均して18歳前後で止まります。それ以後、体重が増え続けていくと、木造の土台の上に鉄筋の二階を建て直したのと同じで、腰や足が不安定で、しかも菓子に加わる力が非常に増えます。特に、膝に大変負担がかかるため、正座することがつらくなるなど関節痛を発症します。

2014.10.29

気分障害2

鬱症は、情志が損なわれ肝気が鬱血し、五臓の気機が次第に調和を失って発症すると考えられます。主に肝・心・脾の三蔵が損傷し、気血が失調することによって病が起こる考え方があります。
近年、男性更年期障害という言葉が定着してきましたが、抑うつ症状が現れます。男女の生理・病理を考えると、女性は肝を先天とし、男性は腎を先天とする説があります。腎は精を貯蔵する大切な臓腑であり、加齢とともに発症する男性更年期障害にみられる精力減退・無精子・遺精・滑精・陽瘻などいずれも腎精と密接に関係します。よって腎精虚損により発生する鬱症が考えられます。

2014.09.29

気分障害

 気分障害は中医学では鬱症に該当すると考えられます。鬱症は情志がのびやがでなく、
気機が鬱滞することによって起こる病証であると考えられます。統合失調症や境界性
パーソナリティ障害の一部は中医学ではかん狂と考えられます。
 鬱症は主に、精神的抑うつ・情緒不安定・胸脇脹満・よく起こったり泣いたりする・
咽中が塞がれたような感じがある・不眠など、様々な複雑な症状を呈します。

2014.07.30

漢方療法推進会静岡ブロックご来店キャンペーン実施中!

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2014.06.30

呼吸困難について

 食物アレルギーによる呼吸困難は喘息の症状とほぼ一致するので、ここでは喘息の考え方を説明します。
 喘息は紀元前4世紀にヒポクラテスがこの病気は仕立屋、漁師、金細工師に多く、気候と関係していること、遺伝的要因がある可能性があることを記載しています。
 喘息は中医学的には哮喘と呼ばれます。内在している痰が新邪によって触発され、気道をふさぎ、肺の宣散粛降を失調させることが哮喘の基本的病機です。
 喘息発作時は痰の性状、病状、発作の誘因、炎症の程度などの鑑別点により寒哮と熱哮に分類されます。

2014.05.30

じんましん2

 植物アレルギーによるじんましんは「急性」と「慢性・反復性」に分類されます。どちらも主な症状は常に伴う痒みです。
 「急性のじんましん」の病因としては「外風」と「消化器の不調」があります。急性の場合は多くは突然現れ、突然消えます。
このように突然現れ突然消える病因を、自然界の風が引き起こす現象に似ている所から風邪と呼びます。
 風邪のうち大変細かく肉眼では見えにくい大気中の物質や、風による体温の急激な変化といった病因は「外風」と呼びます。胃腸がまだ成熟していない乳幼児、胃腸の消化吸収力が弱い人、食生活が乱れている人は水湿が生じやすくなります。この状態で「外風」を受けると水湿と外風が結びついて急性で湿疹のじんましんが現れます。このタイプは湿疹の色などにより寒湿と湿熱とに分けて対応します。

2014.04.30

じんましん

 突然発症して激しい痒みを伴い、点状あるいは円形、楕円形、環状、線状、地図状に彫隆する皮膚であり、一定時間の後にあとを残さず消退します。じんましんは古くからある疾患で、「黄帝内経素問」四時刺逆従篇に「風いん疹」の名で出現します。
特に食物アレルギーのじんましんに関しては、中国の名老中医の一人である趙柄南は次のような見解を示しています。
 美味しいものばかり食べたり、えびやかに、魚、肉などの食べ過ぎによって、消化器に過剰な負担がかかると消化されないものがたまります。これは、「廃水」と呼ばれます。生ごみを放っておくと熱が発生し悪臭を放つように、「廃水」は熱を生み、風を起こします。こうして生まれた風が皮膚の血流を乱すとじんましんを起こします。